今回、いろいろ試したことを思い出すと、基本、RAMモードで行っていましたが、そうでない場合も確かにあり、その際、pupsave(*.4fs)ファイルも削除したような気もします。このような場合でも、終了時にはpupsave(*.4fs)が新しく作られていたと記憶していますが、フォーマットまでし直されていなかったような気がしています。その当りで問題が発生しているのでしょうか?また、このことによりPuppyが正常に起動できないなどPuppy関連で問題が生じるのはわかるのですが、その影響がxp関連にも及ぶものなのでしょうか?シノバー さんが書きました:パピーのメインSFSファイルやpupsave(*.4fs)を移動や削除はWindows上から行うか、パピー上から行う場合はパピーのRAMモードで行います。
たびたび、情報不足ですみません。リマスタ関連のページを検索し、そのようなやり方が書いてあったのでその通りにやりました。/initrd以下を(Puppy上で)コピーし、削除や変更を行い、mksquasfsを使ってファイルを作ったのですが、そのファイルにより起動自体は一応出来ています。少しは反映されているとは思うのですが、確かに、おかしな挙動も見受けられます。ファイルに変更を加えたはずなのに、起動するとそれが反映されていないのです。puppy*.sfsファイルをマウントし、中身を見るとその部分は変更されている状態である事から、起動時に上書きされているのではないのかと推測しているのですが、どうでしょうか?486HA さんが書きました:/initrd以下をコピーして弄くってみても、リマスターには何ら反映するものではありません。
何回も情報提供ありがとうございます。
何かしら情報があればよろしくお願いします。