uefi ; secure boot FATDOG64
Posted: 14/10/02(木) 06:29
同じ64bit でも uefi ; secure bootがあると
自分は slackoが立ち上がりませんでした。
で 仕方なく fatdog64 いれました(ddしたものがUSBからブートしないので 母艦のmint64にファイルをおいてgrub.cfgを手動で書き直しました)。
これは立ち上がります。
ただし 2段ブートで まず F9キーをおして ubuntu(=MINT) を選び
それから grubで fatdog64 を立ち上げます。
すると invalid signature がでますが、 なんとか 「fd64.sfs」以下を表示しながら立ち上がってくれます。
fatdog64にも隠れsfsがあったのでした。
確かに lang_pack_ja-1.9をいれると webは日本語になりましたが、 日本語入力は無理でした。
wifiは 右のシタスミにあるアイコンで簡単に設定できました。
jp106キーボードはコントロールパネルでで設定でき ,sshdは最初から入ってました。
なお、lang_pack_jaから はいったと思われる scim-setupは
/usr/bin/scim-setup: line 36: /usr/lib/scim-1.0/scim-helper-launcher: No such file or directory
といわれます。
ひょっとしたら 日本語入力関係はfcitx-anthyとanthをいれると
、Fcitx-anthyを使って日本語入力環境ができるかもしれません。
/usr/bin/fcitx-autostart はエラーなしです
/usr/bin/fcitx-configtoolでぶらうざがたちあがり /root/.config/fcitx/configを読み込んでます。
ubuntuでは----------------------->
dpkg -l | grep anthy
rc ibus-anthy 1.5.4-2 i386 anthy engine for IBus
とibus-anthyをのけてfcitx-anthyで日本語入力できてます。
しかし
$ find ./ -type f -print | xargs grep XMODIFIERS
してもみあたらず、XMODIFIERSはどうしたのだろうと思います。
しかし
$ echo $XMODIFIERS
@im=fcitx
となってます。
どこで設定されのだろう?
./comment-out.bat .config/fcitx/config
[Hotkey]
TriggerKey=CTRL_SPACE ZENKAKUHANKAKU
[Program]
[Output]
[Appearance]
でした。
<----------------------------
じゃあ FATDOGでも力ずくで
# export XMODIFIERS="@im=fcitx"
すると
# echo $XMODIFIERS
@im=fcitx
にはなりますが。。。。。
なお fcitx-anthyとanthyは nanoもそうですが control panel -> sysytem -> gslapt
でいれました。
-----------------------------------
fatdog64の起動ですが
fatdog64のファイルは /dev/sda7 にあって
ls /FD700b1/
boot.catalog efiboot.img fatdog.png fix-usb.sh grub.cfg help initrd isolinux.bin isolinux.cfg vesamenu.c32 vmlinuz
です。
sfsがなくて initrd は 262026660 262MBもあります。
だから
cat boot/grub/grub.cfg
menuentry " -------FatDog700b1---------- " {
linux /FD700b1/vmlinuz
initrd /FD700b1/initrd
}
です。
自分は slackoが立ち上がりませんでした。
で 仕方なく fatdog64 いれました(ddしたものがUSBからブートしないので 母艦のmint64にファイルをおいてgrub.cfgを手動で書き直しました)。
これは立ち上がります。
ただし 2段ブートで まず F9キーをおして ubuntu(=MINT) を選び
それから grubで fatdog64 を立ち上げます。
すると invalid signature がでますが、 なんとか 「fd64.sfs」以下を表示しながら立ち上がってくれます。
fatdog64にも隠れsfsがあったのでした。
確かに lang_pack_ja-1.9をいれると webは日本語になりましたが、 日本語入力は無理でした。
wifiは 右のシタスミにあるアイコンで簡単に設定できました。
jp106キーボードはコントロールパネルでで設定でき ,sshdは最初から入ってました。
なお、lang_pack_jaから はいったと思われる scim-setupは
/usr/bin/scim-setup: line 36: /usr/lib/scim-1.0/scim-helper-launcher: No such file or directory
といわれます。
ひょっとしたら 日本語入力関係はfcitx-anthyとanthをいれると
、Fcitx-anthyを使って日本語入力環境ができるかもしれません。
/usr/bin/fcitx-autostart はエラーなしです
/usr/bin/fcitx-configtoolでぶらうざがたちあがり /root/.config/fcitx/configを読み込んでます。
ubuntuでは----------------------->
dpkg -l | grep anthy
rc ibus-anthy 1.5.4-2 i386 anthy engine for IBus
とibus-anthyをのけてfcitx-anthyで日本語入力できてます。
しかし
$ find ./ -type f -print | xargs grep XMODIFIERS
してもみあたらず、XMODIFIERSはどうしたのだろうと思います。
しかし
$ echo $XMODIFIERS
@im=fcitx
となってます。
どこで設定されのだろう?
./comment-out.bat .config/fcitx/config
[Hotkey]
TriggerKey=CTRL_SPACE ZENKAKUHANKAKU
[Program]
[Output]
[Appearance]
でした。
<----------------------------
じゃあ FATDOGでも力ずくで
# export XMODIFIERS="@im=fcitx"
すると
# echo $XMODIFIERS
@im=fcitx
にはなりますが。。。。。
なお fcitx-anthyとanthyは nanoもそうですが control panel -> sysytem -> gslapt
でいれました。
-----------------------------------
fatdog64の起動ですが
fatdog64のファイルは /dev/sda7 にあって
ls /FD700b1/
boot.catalog efiboot.img fatdog.png fix-usb.sh grub.cfg help initrd isolinux.bin isolinux.cfg vesamenu.c32 vmlinuz
です。
sfsがなくて initrd は 262026660 262MBもあります。
だから
cat boot/grub/grub.cfg
menuentry " -------FatDog700b1---------- " {
linux /FD700b1/vmlinuz
initrd /FD700b1/initrd
}
です。