まさかと思いましたが結構きてます。
リアルタイムですよ!。ビックリ。
翻訳精度は今ひとつですけど、海外製品のパッケージとか面白いです。
写真は、puppyのクイックセットアップの一部です。
左の「&」はマウスカーソルを誤訳したようです。

英語の本をこれで読めるかなと思ったけど、スマホの画面サイズと手間暇を考えたらやっぱり無理かな。タロ兵衛 さんが書きました:翻訳精度は今ひとつですけど、海外製品のパッケージとか面白いです。
?タロ兵衛 さんが書きました:左の「&」はマウスカーソルを誤訳したようです。
ああ~! すでにありましたか。僕が求めていたのはそれです。metabo さんが書きました:>あと、鼻歌をスマホに聴かせて音楽を検索できるようになったらいいな、と思っています。
androidでは、既にSoundHound と云うアプリが存在しますね。
https://play.google.com/store/apps/deta ... mium&hl=ja
只、音痴な?自分は上手く認識しませんが....。
コントラストとサイズが合えば某かの文字にしてくれると思います「虫」とか出たら大笑いですが。ルビー さんが書きました:撮影画面に入った小さな虫も誤訳されちゃうのかな。
これは在ってもいいですよね。Googleさん頑張ろうルビー さんが書きました:翻訳では無いけど、難しくて読めない漢字を撮影したら、読み仮名に変えてくれるみたいな機能があれば便利そう。
かなり昔から英語のOCRは認識度高かった記憶があります。やはり前後の単語の並びや、文字自体がシンプルなせいもあるのでしょうね。日本語で言うところの「画数」は多くても3とか4かな。一番多い画数は?「W」でも一画!!!「E」で3かな?thinkpadnerd さんが書きました:日本語OCRは未発達のように思います。tesseract などがあるようですが...
はい。ドップリでございます。もう抜け出せないthinkpadnerd さんが書きました:こうして Google 依存から抜け出せなくなる。
東京のFM放送J-waveのグルーヴラインZという番組で「ミュージックレスキュー」というコーナがあって、留守電に鼻歌を入れておくと、パーソナリティの方や聴視者の方がその題名(とアーティスト)を見つけ出す、人力検索番組があります。(まだやってるかな・・・)metabo さんが書きました:>あと、鼻歌をスマホに聴かせて音楽を検索できるようになったらいいな、と思っています。
androidでは、既にSoundHound と云うアプリが存在しますね。