thinkpadnerd さんが書きました:”shimada1992 さんが書きました:
例えば、「CO₂」をanthy 辞書管理(霞)に登録して、読みで変換することができます。「しーおーつー」という読みで登録しておけば、変換することができます。任意の読みで登録することができます。
回答ありがとうございます!さっそく試してみました:
「単語」に「CO₂」、「読み」に「しーおーつー」(なぜか霞のウィンドウではanthyが使えず、仕方なくleafpadで「しーおーつー」と打ちコピー)を入れて、「頻度」は「500」、「品詞」は「名詞 - 一般名詞」にして保存した所、しーおーつーと打っても「しー」「おー」「つー」分別にしか選べなくて、全体で「CO₂」とは出できませんでした
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問題探し中です。
thinkpadnerd さんが書きました:
Puppy に IPA フォントを入れて使っていますが、IPA フォントには下付き数字は含まれていないはず。しかし、CO₂ が表示できるし、これをコピーしてテキストエディタにも貼り付けることができました。どうしてこんなことができるんだろう?
https://unicode-table.com/en/
上のサイトで正常に表示できるcharacter達は、あらかじめpuppyのunicodeにデフォルトで内蔵されてて(具体的にどこなのかは知りません
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)、それでコピーしてテキストエディタにも貼り付けて表示できたんだと思います。ギリシャ文字(Α α Β β Γ γ Δ δ)、ドイツ文字( ö ß ü)や常用科学符号(℃ ㎡ Å ° )など色々ありますので、必要なのを探して霞に登録できればとても便利になると思います
あと一つ気になる事がありますが、leafpadで書いた文書をwindowsを使ってる友達に送った時、いくつかpuppyでは正常に表示できるcharacterが、windowsでは正常に表示されませんでした。逆の場合もあると思います。この場合unicodeの拡張ができれば解決すると思うんですが、英語で調べてもやり方が分かりませんでした
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